お申し込みは9/30発送されているムサビ京都支部より発送されますDMハガキに出欠を記し、そのままFAXでご返信下さい。
申し込み締め切りは10月28日とさせていただきます
FAX 075-711-7777 (ムサビ京都支部長 芦田 乾)
またはハガキが届かない方(武蔵野美術大学校友会に登録していない方)はこちらへメールで出席のご返信もいだけます。支部へ直接届きます。
ムサビ校友会京都では、京都という土地柄、京都ご出身のムサビ卒業生だけでなく、お仕事で京都に縁(ゆかり)あるムサビ卒生の方々にも広くお声をかけさせていただいています。ぜひご参加下さい。
参加費用 7,000円
●11月8日(土)
正午から<受付11時30分〜>
京都・東山泉涌寺別院・雲龍院にて「写経体験」!
そしてそば茶寮「澤正」にて秋の創作「そば懐石」!
◆参加費は¥7,000
無農薬京野菜と北海道寿都郡からのそば粉が繰り出すハーモニー。
大正ガラスや伊勢神宮式年遷宮によって貰い受けた檜、桐で作られた特別な迎賓館仕様のお部屋。唐長のふすま絵などとともに魅惑の空間を目と舌で楽しんで下さい。
さらに食後は秋の早紅葉を眺めながら泉涌寺へと散策10分。
雲龍院は後水尾天皇が寄贈した机で「写経」。
誰も知らないホンモノのDEEPな京都を「ムサビ・秋のつどい」で!
みなさんのご参加表明、お待ちしています。京都支部長 芦田
そば茶寮 澤正でお食事 こちらが集合場所です
http://sawasho.jp
正午〜開始 (受付11時30分)
北海道寿都郡から届くそば粉と山科神田農園から直送される京無農薬野菜とともにいただく創作そば懐石。
清水焼の器とともに八寸から始まり、ひきたての蕎麦や焼き、蒸し料理など贅沢なひととき。
また、昭和初期に建てられた迎賓館や、大正ガラス伊勢神宮の式年遷宮の際に貰い受けた桐と檜を用いた「長押」「梁」など贅沢な空間は、唐長の襖や網代天井などとともに空間美を美味しいワインや酒とともに体感していただける今年の「秋のつどい」です。
こちらで2時間ほど五感で楽しんでいただいた後、泉涌寺へと続く秋の紅葉散策道を歩いていただきます。