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ムサビ校友会 京都支部 2023年秋のつどいについてのお知らせを掲載しました(2023/10/22)

ムサビ校友会 京都支部・2022年秋のつどいとお知らせ

菊の香りもゆかしい季節となりました。皆様におかれましてはますます
ご健勝のこととお喜び申し上げます。
秋の集いを2019年以来、三年振りに開催致します。香りの老舗『松栄
堂薫習館』にて《ワークショップ》オリジナルの香りの匂い袋を作って
頂きます。そして徒歩で高倉通りに移動して、京町家『串くら』で歓談の
ひとときを過ごして頂きます。皆様のお越しをお待ちしております。

  msb!京都支部《2022 秋の集い》
日時◉ 2022年11月19日(土)10:15受付
場所◉ 香老舗「松栄堂」薫習館(1Fにて受付)
      京都市中京区烏丸二条上ル東側(本店南隣り)
会費◉ 8,000円※当日受付にてお支払いください。

ご返信は当サイトこちらから

 

ムサビ校友会 京都支部・2019年秋のつどいのお知らせ

樹木の葉もみごとに色づく季節となりました。皆様におかれましては ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。 本年も秋の集いを開催致します。叡山電車で人気の‵‵ 紅葉のトンネ ル"を抜けた二ノ瀬の里『白龍 園 』にて紅 葉 狩りを堪 能して頂きま す。そして鞍馬寺門前に移動して《山菜御膳》で歓談のひとときを過 ごして頂きます。皆様のお越しをお待ちしております。

msb! 京都支部2019 秋の集い》

日時 ◉ 2019年11月17日(日)10:30受付

2班に分れて園内のガイドがありますので、後班の集合を30分 (11:00 に)遅らせて頂きます。※ 班分けは事前に連絡します。

場所 ◉ 二ノ瀬「白龍園」(正面入口に集合)京都市左京区鞍馬二ノ瀬町106

会費 ◉ 5,500円 ※当日受付にてお支払いください。

2019年度支部関西展(第4回)のお知らせ

第四回武蔵野美術大学校友会支部関西展のお知らせです。

  • 会期:2019年9月4日(水)から9月8日(日)
  • 時間:9時から17時(最終日は15時)
  • 後援:武蔵野美術大学校友会
  • 会場:奈良県文化会館2階 展示室C・D
  • 交通案内のページ:奈良県文化会館ホームページへ

ムサビ校友会 京都支部・2018年秋のつどいのお知らせ

落ち葉踏む足音に、秋の深さが感じられる季節となりました。皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

本年も秋の集いを開催致します。2011年に島原「角屋」の見学を催しました。この度は現在も営業されています置屋「輪違屋」十代目ご当主のご好意で特別に見学させて頂ける運びとなりました。ご当主自ら解説をして頂けます。皆様のお越しをお待ちしております。

 

日時 2018年11月23日(祝・金)11:30受付
場所 島原 「乙分 おとぶん」(島原大門から東へ20m) 京都市下京区薬園町158 Tel.075-351-2792

会費 8,500円(すべて込み)※当日受付にてお支払いください。

ムサビ校友会 京都支部・2017年秋のつどいを開催いたします。

秋色日毎に深まり、皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

 

本年も秋のつどいを開催いたします。皆様のお越しをお待ちしております。

 

■日 時 2017年11月3日
    (祝・金)10:00受付開始

■参加費 8,500円(すべて込み)

※当日会場受付にてお支払いください。

2016年秋のつどいを開催いたします。

 ●12月4日(日)

11時30分から<受付11時00分〜>

今年は嵐山 辨慶(あらしやま べんけい)でのお食事と、平安郷の庭園見学を予定しております。

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会員数は388名(平成22年末現在)

 

京都に縁(ゆかり)を持って現在在住の方を中心に構成されています。

 

京都出身でムサビに在学、そのまま卒業された方も、あるいはその後国内外に移転等された方も武蔵野美術大学本部のデータにより在籍となっている場合もあります。

 

平成元年以降卒業の方は是非、掲示版など通じてご連絡ください。

 

とくに、「秋のつどい」でハガキなどの連絡が来ない方がいらっしゃいましたら、詳細などこちらからご連絡させていただきます。

 

ぜひ、ムサビの灯のつながりを大事にしましょう!

 

 

過去の秋のつどい

2013年秋のつどい

2013年11月
「小唄deピロシキ」--in 京都祇園 花街--

京都の花街の象徴、祇園宮川町。
「一見さんおことわり」の風情ある※京町屋バー「花ぐも」の2階を会場に、芸妓さんによる三味線の音色と共に小唄、長唄、歌澤、都々逸の世界をアカデミックな解説と色っぽい言葉遊びでその世界を楽しんでいただきました。
親睦会は古都の老舗ロシアンレストラン、キエフ
ピロシキやボルシチとともに楽しい時間を過ごしました。

2012年秋のつどい

光峰工房内観
2012ムサビ京都秋のつどい

2012年 10月
「光峰工房」見学
世界的に有名な織物美術家、龍村光峰氏の工房「光峰工房」をお邪魔し、ご本人の解説によるさまざまな作品を見学。トップシークレットの制作過程の現物をはじめ、世界のVIPが賞賛し、また献上された織の美の世界を楽しみました。

「故郷に錦を飾る」という言葉の形容にもつかわれる錦織。
「錦」は絹織物の最高峰であり、世界的にも希少な芸術作品であるのですが、織りの道具や作業風景など、伝統の一端を実演していただく素晴らしい機会となりました。

 

萬川(食事&親睦パーティー)
見学終了後、徒歩8分で鴨川を渡り上賀茂野菜を楽しむパーティー「萬川」さんでの親睦の宴。参加者もみなさん楽しんでいただけたようでした。

2011年秋のつどい

2011年 11月

京都島原。室町時代に足利義満が許可した、日本初の公娼地。しかし、京都の島原は東京の吉原とは異なり「花街」として発展した。その象徴でもある太夫は、和歌、俳諧、そして琴や琵琶などの芸の最高位の呼称「巧みな人」という意味。

角屋 見学

島原開設当初からの揚屋。昭和27年国の重要文化財指定。芭蕉短冊や阿蘭陀人によるガラス瓶など数々の名品、市指定の名勝、重文の網代の間、そして感動の二階は。。。

40人近い参加者が集まり、中島会長はじめ近隣支部のお客様も迎え大変な賑わいとなりました。

 涙が出るほどの室内の飾り、装飾、職人の技、そしてプロデュース力と強い美意識。残念ながら1Fの展示品と2F全面は一切の撮影禁止のため写真がありません。悪しからず。

 

きんせ旅館見学 (懇親パーティー)

 推定築年数250年の木造建築物。もとは『揚屋』として作られた建物ですが、時代の移り変わりとともに旅館となり、現在 は文化発信となるCAFE。ステンドグラスからタイルまで、本物のレトロでした。

2010年秋のつどい

平成22年 むさび「秋のつどい」


2010年10月: 

2010年の「秋のつどい」は京都支部の大先輩・吉田氏(祇園祭山鉾連合理事長)のお宅、京都で1,2を争うホンモノの京町屋(京都市歴史意匠建造物指定)「無名舎」を会場に繰り広げました。新会長となった芦田の古典華道作品実演、吉田氏のスライドによる講演など。ワイン、ビールとともご参加いただいた他支部長の余興や歌声なども飛び出し、遠路からご参加の本部会長、ムサビ学長らとともに楽しいひとときでした。

2009年秋のつどい

武蔵野美術大学校友会 京都支部

2009年秋のつどい

2009年は大山崎周辺を舞台に交流を広げました。大山崎美術館、サントリー蒸溜所見学、そして老舗天ぷら屋「三笑亭」において昼食。余興はみなさんとともに写真の講評会。酒の肴として楽しいひとときを過ごしました。写真は皆さんの作品の一部です。人物が写っている写真は掲載していません。

 

 

 

2008年秋のつどい

武蔵野美術大学校友会 京都支部

2008年秋のつどい

2008年は上方落語界における江戸っ子落語家ともいえる笑福亭圓笑さんを洛北の大徳寺・瑞峯院にお迎えし、京都支部のスタッフによる茶会といけばなの飾りなど、ディープな和の空間をつくりました。落語ではブラックジョークと古典話芸の楽しい落語を堪能。そして花と茶会のたっぷりとした半日。。

2007年秋のつどい

武蔵野美術大学校友会 京都支部

2007年秋のつどい

2007年は歌人魚村晋太郎先生をお迎えして《歌会》の指導をして戴きました。『流』という漢字を使った短歌を考え、貴船の川床にて清らかな自然を感じながらの食事と歌会を催しました。ふだん短歌なんて縁遠いという参加者たちも、作り方(考え方)のコツを魚村先生にレクチャーいただき、なんとか発表。。重陽の日にふさわしい優雅な時間てす。